2.遊園地に行こうとしたら意外とハードルが高かった。。。

PTA活動や自治会といったコミュニティのボランティア活動については、近年縮小傾向にあるのが一般的です。私たちの子ども会ももちろんそうなのですが、しかしもう一つ、この子ども会は他の地域とは違った特別な事情を抱えている会です。それは、児童福祉施設が地区内にあるため、会を運営する運営者の数が圧倒的に足りない、ということです。

子ども会とは、公益社団法人全国子ども会連合会の定義によると「子ども集団と指導者、育成会」で構成される、とあるのですが、私たちの会では慣習的に「その地区に在住する子どもと、その両親」となっています。

施設に預けられている子どもたちの両親が子ども会の活動に参加することは基本的にかないません。施設の職員の先生方も不規則な勤務体系の中で日々子どものために頑張っていらして、イベントの日に引率のために複数名来ていただけるだけでも大変な労力だと感じています。

となると、会員の子ども全員にそれぞれ一名ずつの監督者を配置するのは、容易ではないということになります。 

またもう1つの影響があります。数少ない保護者に役員が回ってくる回数が増えてくることから、会を敬遠することにもつながり、ますます保護者の数が減ってしまったのです。近年では活動に支障をきたすレベルになってきました。

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