1.地域の友達同士で一緒に遊園地に行きたい!

はじめまして、熊本県内の子ども会育成協議会(公益社団法人「全国子ども会連合会」会員)に所属する、小学校地区単位子ども会会長の杉本です。

子どもを通わせている小学校区にある子ども会を通じて、地域ボランティアに携わるようになりました。地域内に児童福祉施設があり、子ども同士が遊び学ぶ様子を見ていて、施設を取り巻く様々な環境と社会的な課題に直面しました。その課題を解決する一つの手段としてクラウドファンディングを活用したいと思うようになりました。

私自身の小学生時代、私の住む地域の子ども会の活動は活発でした。

運動会の仮装行列、廃品回収、清掃活動、中でも私がもっとも楽しみにしていたのが遊園地、水族館などのレジャーランドへの日帰り旅行でした。 

当日は朝から家の近くまで貸切バスがやってきて、リュックを背負って乗り込み、バスの中では子ども向けのガイドさんの解説やクイズ遊び、着いたら子どもは思いっきり遊びまわり、保護者は交互に子どもの相手をしたり宴会(今はそれ自体が問題視されそうなご時世にもなりましたが)を開いたり、と、親子ともに楽しみなイベントの一つだった記憶です。 

ですから、私が親の立場になったときにも、きっと親としての「面倒ごと」がたくさんある中にも「楽しみ」があるような、そんなワクワクするような会だと思って、地域の子ども会に入会しました。ところが、会に入ってみて初めて知ることがたくさんありました。何より、今どきの子ども会でそこまでするところは少ないらしい、という現状。そしてそのほかに、私たちの会は、近隣の地域とは異なる特別な事情があるところだったのです。

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